ちょっと慣れてきたかな、オンライン研修

昨日、外国人集住都市会議 三重・岡山ブロック会議研修で、「在留資格の基礎知識と相談対応」というテーマでお話をさせていただきました。

オンライン研修も何度か行うと、少しずつ慣れてきました。

以前は、自宅で一人、パソコンの画面に座って話すことが、ふわふわしている感じがして話しにくかったのですが、経験すると慣れるもんですね。

カメラの向こうに聞いてくれる人に向かって、話せている気持ちになれました。

新しい試み

今まで、在留資格に関する研修の講師を依頼された際は、パワーポイントに要点を書いて、それに沿って説明する流れで講義を行ってきました。

ほとんどが文字のため、受講者がどこまでイメージができているのかな、と常々思っていました。

受講された方々が現場に戻って外国人に対応する時、少しでも頭に残った研修内容を思い出していただければと思い、今回、初めて、イラストを中心に説明することにしました。

そして、在留資格制度を中心とした説明ではなく、外国人が日本で暮らす中で起こるライフイベントに沿って、その都度、どのような手続きが必要なのか、という流れで進めました。

使ったスライドを一部ご紹介します。

中国から早稲田大学に留学してきた架空の人物、李さんが、卒業後も就職活動を続け、就労の資格に変更します。

その後、社内恋愛をして日本人の配偶者となり、永住を取って、最終的には帰化を申請するというライフストーリーです。

他にも、EPAでベトナムから介護福祉士の候補生として来日したフォンさんのお話。

さらに、フィリピンで日本人と結婚したのち、呼び寄せで来日し、子供ができたものの夫婦の不仲により離婚して、定住に変更後、新たに永住者の日系ブラジル人と結婚して、最終的には永住者になるストーリーもご紹介しました。

外国人の日本での暮らし方には、様々なストーリーがあって、ライフイベントの度に在留資格の手続きが必要となる事をイメージしてもらえたかな、と思います。

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