<18> 入管から、外国人へのワクチン接種についての通知

在留外国人への新型コロナワクチン接種に係る周知広報について

以前の連載で、非正規滞在で仮放免となっている人や、住民登録がない外交や公用の人についてのワクチン接種について、厚労省から出された文書をご紹介しました。

令和3年(2021年)8月11日付で、入管から通知が出されました。

https://www.mhlw.go.jp/content/000818493.pdf

000818493

住民票の登録がない外国人について

今回の文書では、改めて、入管と厚労省からワクチンの周知について書かれている他、住民票がない人についても接種の対象とすることができることが記載されていています。

ただし、これらの人については、自治体の個別判断となります。

なお,我が国に居住しているものの住民票のない外国人は,本人確認書類(旅券等)と居住実態を確認できる書類(公共料金に係る請求書等)を持参して現に居住する市町村に相談し,個別に接種の判断を受けることとなる。

https://www.mhlw.go.jp/content/000818493.pdf

対象となりえることが明確に書かれていますので、個別にお問い合わせしてみてください。

周知用のリーフレット

住民登録がある外国人向けに、ワクチンの周知をするためのリーフレットもあります。

https://www.moj.go.jp/isa/content/001351761.pdf

001351761

リーフレットの多言語版

多言語版の言語は、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、ネパール語、タイ語、インドネシア語、クメール(カンボジア)語、フィリピノ語、モンゴル語、フランス語、ロシア語、アラビア語 です。

入管のHP https://www.moj.go.jp/isa/support/portal/information_covid19.html「○新型コロナウイルスワクチン接種について」に掲載があります。

一例として、英語版を貼っておきます。

https://www.mhlw.go.jp/content/000759274.pdf

000759274

多言語のワクチン相談窓口

厚生労働省新型コロナワクチンコールセンターでは、日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語、タイ語、ベトナム語で相談を受けてつけています。

また、入管の外国人在留支援センターFRESCヘルプデスクでも、日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語・タイ語・ベトナム語・フィリピノ語・クメール語・ネパール語・インドネシア語・ミャンマー語・モンゴル語・フランス語・シンハラ語・ウルドゥー語・ベンガル語 で受け付けています。