厚生労働省のHPには、多言語に翻訳されたワクチンの予診票、ファイザー社とモデルナ社のワクチン説明書、接種のお知らせ例がアップされています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_tagengo.html
例えば、英語の予診票はこんな感じ↓

翻訳されている言語は、英語、アラビア語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、フランス語、インドネシア語、クメール語(カンボジア)、韓国語、モンゴル語、ミャンマー語、ネパール語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、タガログ語(フィリピン)、タイ語、ベトナム語 の17言語です。
実際に接種する時に提出するのは、日本語の予診票になるため、外国語版と対比させながら、日本語版に記入することになります。
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