変異ウイルスによる水際対策強化について ~ 検疫の強化

どこからの入国が強化されたのか

変異種のウィルスの発生を受けて、「英国と南アフリカ」と 「変異種ウィルスの感染が確認された国・地域」において、水際対策が強化されました。

「変異種ウィルスの感染が確認された国・地域」については、随時、国と地域に変更がある模様で、下記のURLで確認できます。

厚生労働省 2020.12.31 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

強化の対象は?

水際対策の強化の対象は、これらの国と地域からの「帰国・再入国」となっています。

ですので、日本人も含まれます。注意が必要です。

2021年1月1日付 厚労省HP「検疫の強化の対象となる国・地域の指定及び検査証明書の提出について」

https://www.mhlw.go.jp/content/000713281.pdf

000713281

英国と南アフリカ からの入国について

日本人、再入国者ともに、出国前(例:イギリスから日本に向けた飛行機に乗る前)の72時間以内に検査を受けて、陰性と判断された証明書を取得して、入国時の検疫官に提出する必要があります。

もし、検査証明書が提出できない場合は、検疫所が確保する宿泊施設で14日間、留め置かれます。

検査証明書が取得でき、提出したとしても、入国時に検査が必要です。

その検査で陰性となっても、英国と南アフリカからの入国では、3日間、検疫所が確保する施設で待機することになります。そして3日目に再度、検査し、退所となりますが、入国後から14日間は自宅等で待機しなければいけません。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

変異種ウィルスが確認された国・地域から

上記の英国と南アフリカ以外でも、変異種のウィルスが確認された国と地域からの入国について、日本人帰国者も出国前の72時間以内の検査証明書が求められます。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

現地での確認方法

情報は刻一刻と変化します。

出国する国や地域が、変異種が確認された場所に指定されたかどうか、水際対策の強化の内容など、都度核にする必要があります。

現地では、在外公館にまずは確認されてはいかがでしょか。

在英国日本大使館 新型コロナウィルス関連情報 https://www.uk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona.html 

情報は更新されますのでご注意!

コロナウィルスの感染者数が日々更新されているように、それに対応した出入国情報も、更新されています。

今の日本の更新ペースでは、3日前は大丈夫だたけど、今日はダメ、ということがあり得ます。

必ず、情報を追って、その都度確認することをお勧めします。

ご注意

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変更されている可能性がありますので、都度、最新情報を確認することをお勧めします。