中長期在留者が出国中に在留期限が切れても、永住申請の在留期間が継続扱いとされる可能性 2020.8.5付 アナウンス 

永住を申請するには一定の条件があります。

その目安として、入管は、ガイドラインを定めています。 http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyukan_nyukan50.html

日本人と結婚している人や、2世、定住者以外、つまり、就労の人などは「原則として引き続き10年以上本邦に在留していること。」とあります。

この「引き続き10年以上」には、再入国許可やみなし再入国許可で日本を出て、在留資格が実質的に継続している場合も、「引き続き」となり、継続扱いをしてもらえます。

今回、再入国許可やみなし再入国許可で出国中に、コロナウィルスの影響により、再来日できずに在留期限が到来してしまった人が、永住申請を希望したい場合のアナウンスです。

本来は、海外に在留中に、在留期限が到来すると、その在留資格が切れてしまい、以前から継続して在留していたカウントには入りません。

すが、このアナウンスでは、滞在国の入国制限解除から6か月以内に再度、来日した場合で、永住申請の際に申立書を提出することで、継続とみなされる可能性が出てきました。詳細は入管HP http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri01_00155.html こちらの、一番下に「永住許可に関するガイドライン」における「継続在留要件」の取扱いについて とありますので、下にPDFの画像を貼っておきます。また、申立書のリンクもあります。(2020.8.11現在)

http://www.moj.go.jp/content/001326047.pdf

001326047

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