出国中の中長期在留者の再入国について 2020.7.31付 アナウンス

外務省と法務省から、入国拒否前に出国した中長期在留者は、8月5日以降なら、条件付きで再入国できる旨、アナウンスがありました。

中長期在留者とは、留学や就労の資格を持っていて、その期限が有効な人です。

これまでは、上陸拒否前に日本を出た、「永住者」「定住者」「日本人の配偶者等」及び「永住者の配偶者等」が再入国の対象でしたが、今回は、元々日本で居住していたい人が、再入国できるようになった形です。

外務省 HP https://www.mofa.go.jp/mofaj/page1_000864.html

法務省 アナウンス http://www.moj.go.jp/content/001325802.pdf

001325802

再入国の条件は、主に

  • 日本を出るときに再入国許可やみなし再入国を得ている。
  • 滞在先の国・地域の日本国大使館・総領事館において、再入国関連書類提出確認書の発給を受ける。
  • 滞在先の国・地域を出国する前72時間以内に新型コロナウイルス感染症に関する検査を受けた上で、所定のフォーマット又は任意の様式(を用いて、医療機関からの陰性の証明(以下「出国前検査証明」という。)を取得する。

外務省のHPを見ると、今まで再入国の際にこれらの書類が必要ではなかった「永住者」「定住者」「日本人の配偶者等」及び「永住者の配偶者等」の人も、9月1日以降の再入国の場合には、必要となるとのことです。

以上、現時点での状況ですが、国内外でコロナの感染拡大が続いている中、今後どのようにこうしたルールが変更されるかは、分かりませんので、その時々で確認する必要がありますね。

ご注意

このサイトに掲載している情報は、記事をアップした時点で確認が取れている内容です。
変更されている可能性がありますので、都度、最新情報を確認することをお勧めします。