外国人の介護人材、在留資格の種類は?

近年、介護の現場で多岐にわたる外国人が介護福祉士や候補生、技能実習生といった様々な立場で就労をしています。

先日、社会福祉士会で行った研修会で介護現場における外国人人材についてもお話をさせていただきましたが、介護現場で就労が可能な外国人を整理してみると、ざっと下記のような図になります。

※ 画像の無断転載を固く禁じます。

以前は、就労に制限のない身分に基づく資格の外国人が介護の現場で就労することはありました。

また、留学生や家族滞在の人が資格外活動許可を得て、週28時間以内、介護現場で終了することは可能でした。

EPAで来日している特定活動を持つ人については、2008年から受け入れを開始しましたが、図の下の3つの資格はここ数年で介護現場で就労することが可能となりました。

  • 介護 (2017年9月1日~)
  • 技能実習3号(2017年11月1日~)
  • 特定技能 (2019年4月1日)

一言に、外国人の介護人材といっても、様々な来日ルートがあります。

次回からは介護に携わる外国人材、在留資格「介護」、「技能実習」「特定技能」、EPAの「特定可章夫」の資格の違いについて書いていきたいと思います。

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