大学生へのお話

2012年12月21日は地球滅亡説がありますが、これを書いている12月22日の時点で、まだ滅亡していませんので、そろそろ年賀状作りを始めようとおもいます 笑

そんな12月21日に、東京女子大学のとある授業でお話をさせていただきました。
テーマは、「外国人の生活と在留手続 ~行政書士の実務の現場から~」 です。

学生時代、あまり真面目に授業を受けていなかった私ですので、優秀な生徒さんの前でお話しすることに恐縮いたしました・・・みなさん、真剣に聴いてくださいました。

行政書士として、外国人の在留手続にかかわっていると、外国人の生活そのものが見えてきます。留学から就職、転職、結婚、離婚・・・それぞれの節目に在留手続が必要な場合があります。

入国管理局での在留申請は、書類をそろえたからと言って必ず許可されるものではありません。
法律で決められた活動や身分、原則となる基準などを満たしていないと許可されません。

日本という海外で暮らす外国人にとって、細かい入国管理局での審査のポイントは見えにくいものになっています。

入国管理局と申請する外国人との情報量には圧倒的に差があり、それが外国人の不安につながったり、不安定な立場なることがあります。

行政書士にはそうした外国人の情報量の少なさに対して、手助けとなり「わからない不安」を解消する役割を持っていると思います。

今回、学生さんたちに、行政書士という仕事を知っていただくと同時に、外国人が抱える不安定な法的地位についても考えていただければと思い、40分間お話をさせていただきました。

その後、行政書士の仕事のこと、ブラジル留学のことなど、いろいろな質問をいただきました。
若い学生さんたちとのお話で楽しい時間を過ごすことができました。

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