ブラジルの労働ビザ

近年、ブラジルの景気が良く、日本からも駐在員として一時的に仕事で行かれる日本の方も増えているのではないでしょか。

しかもブラジルでは、2014年にはサッカーのワールドカップ、2016年にはオリンピックが開催される予定です。
日本から一時的に仕事で行かれる方も増えるかもしれません。
ちなみに、私はブラジルに留学していた時、98年のフランスのワールドカップが開催されました。
ブラジル代表の試合は、みんな、仕事や学校はそっちのけで、応援です。
みんな、と言ってもさすがに、サービス業は営業してるよね・・・とお思いのあなた。甘いです。
ブラジル国営銀行ですら、試合の時は営業しません。
普段にぎわう中心街も、砂漠のように人がいなくなります。
その代わり、ブラジル代表が点数を入れた時は、そこかしこから歓喜の声が聞こえます。

フランス大会の時は、ブラジルは決勝でフランスに負けたんですっけ・・・。
負けた時は・・・お葬式のようです。
悲しんでいるブラジル人には、負けたことには触れず、いつも通りに振舞ってあげるのがやさしさ、です。

ブラジルで開催されるワールドカップ、果たして、いかに。
すいません、話がそれました。

さて、本題です。

ブラジルで仕事をするためには、労働ビザ(査証)が必要です。
その労働ビザの申請は、日本にあるブラジル領事館で行ないます。
ブラジル領事館のビザ申請には、ブラジルの労働・雇用省(Ministério do Trabalho e Emprego)の労働許可が必要です。

つまり、「ブラジルで働く!」となったら、まずは、労働・雇用省の労働許可の申請をすることになります。この申請は、受け入れる企業がブラジルの現地で行います。

申請に添付する日本で発行された書類には、日本のブラジル領事館の認証が必要です。アオヤギ事務所で代行していますので、お気軽にご相談ください。
認証を受けた書類は、その後、ブラジルに送って、公証翻訳人(Tradutor Juramentado)に翻訳してもらう必要があります。(公証翻訳人については、こちらの記事で別途ご説明します!)

ちなみに、学生や一時滞在者のための査証申請の際に提出する戸籍謄本などの翻訳は、公証翻訳人ではなく、アオヤギ事務所が行ったものをご使用いただけます。お気軽にご相談ください。
現在、日本のブラジル領事館では、査証の代行申請は大手旅行会社に限られています。

アオヤギ事務所でも、ぜひとも行いたいところですが、古くからの旅行会社のみが代行を行なう事が出来て、新参者は受け付けていないそうです。

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