ご挨拶

「外国人相談コーディネーターBlog」にお越しいただき、ありがとうございます。
行政書士・社会福祉士の青柳(あおやぎ)りつ子 です。
私は、幼少の時と大学卒業後の留学で、海外生活を経験しました。社会人になってからも、海外と縁のある仕事に就き、現在は、多岐にわたる外国人相談事業のコーディネーターとして、現場で対応をしています。
海外で暮らすことは、大変なことの連続です。言葉が分からないことで、悔しい思いをしたり、病気になった時に不安になったり。また、手続きが煩雑で、どうすればよいのか、誰に聞いてよいのか、分からなくなる方も多いのではないでしょうか。
こうした相談が持ち込まれる外国人相談の対応には、あらゆる制度が関わってきます。特に入管の制度は改正が多く、常に情報を追いかける必要があります。コーディネーターとして、いかに正確な情報を分かりやすく案内できるかを考えながら、日々、情報の整理をしています。
このBlogが、外国人相談に携わっている方や、興味のある方に、少しでも役に立ことがあれば、うれしいです。

プロフィール

青柳 りつ子

Aoyagi Ritsuko

行政書士・社会福祉士 / ポルトガル語・英語 公私文書翻訳

略歴

1973年生まれ 奈良県奈良市 出身
2歳~6歳の幼稚園時代をイギリスのロンドンで過ごす。
関西外国語大学 スペイン語学科を卒業後、
ブラジルのフランカ大学(サンパウロ州)に2年間留学。
上京し、大手電機メーカーや在日ブラジル人向け新聞社に勤務。
2006年1月、行政書士試験に合格し、個人事務所を開業。
2013年10月 日本社会事業大学 通信教育科を卒業、2014年3月に社会福祉士に登録

Profile Picture

業務の経緯について

2008年に行政書士に登録し、ブラジル系企業の入管手続きと、証明書類のポルトガル語の翻訳をメインとしてスタート。そんな中、日本の親族や司法書士・弁護士の方々から、ブラジルにいる相続人の相談を受けるようになり、行方不明の親族調査や、ポルトガル語によるコンタクト、遺産分割協議書の翻訳などにも業務範囲を広げる。

2012年より、外国人相談事業のコーディネーターの業務にも従事。現場対応の中で、福祉に関する専門知識の必要性を感じ、2014年に社会福祉士に登録。専門家相談会では、弁護士や精神科医との調整や通訳手配を担当。

2020年4月以降は、外国人相談事業のコーディネーター業務に専念している。

職務・所属

行政書士 社会福祉士 / ポルトガル語翻訳者
日本行政書士会連合会 / 東京都行政書士会
日本社会福祉士会 / 東京社会福祉士会
東京社会福祉士会 国際委員会 副委員長
NPO CINGA / 専門家による外国人相談  NPO CINGA
多言語行政書士協会

相談事業

2020年4月 ~:公的機関の外国人相談センターのコーディネーター
2018年4月 ~ 2020年3月 : 技能実習機構委託業務 技能実習生向け母国語相談センター コーディネーター
2019年4月 ~ 2020年3月 : 入国管理局委託業務 ワンストップ型総合相談支援センター
2013年4月 ~ 現在 : NPO CINGA 専門家による外国人相談 コーディネーター
2015年4月 ~ 2016年3月 : 法務省委託業務  東京開業ワンストップセンター 入管相談員兼コーディネーター
2012年4月 ~ 2017年3月 : 入国管理局委託業務 ワンストップ型総合相談支援センター コーディネーター、ポルトガル語相談員

著書

  • 書籍「いっしょに考える外国人支援──関わり・つながり・協働する」/明石書店 (2020/10/1)共著 第1章移住外国人をめぐる法的な状況、実態と課題 
  • 書籍「外国人相談の基礎知識」 / 松柏社 (2015/6/2) 福祉分野(共著)
  • 東京社会福祉士会ニュース No.241号【特別解説】日本に暮らす外国人の「生きづらさ」とは 外国人相談支援の現場から (2018年2月号)

資格

2001年7月 国際ポルトガル語検定試験 APLE(リスボン大学ポルトガル語能力検定試験センターCAPLE 実施)上級DAPLE
2006年1月 行政書士
2010年8月 財団法人国際研修協力機構(JITCO) 外国人技能実習制度の法的保護情報 講師養成セミナー修了
2014年3月 社会福祉士
TOEIC 805点